わきがや足の臭いなどの体臭をしっかり治療・対策!
わきがや髪、足の臭いの体臭は、本人にとっては深刻な問題です。
わきが・体臭の原因や治療法、予防対策の基礎知識をしっかりマスターしましょう。
わきがの治療法には、色々な種類があります。
治療法について基礎知識をしっかりと学んでから病院を選び、自分の症状に合った治療法を選びましょう。
【手術療法】
わきがの臭いの元となるアポクリン腺を取り除きます。根本的に治すにはこの方法しかないと考えられています。手術によって施術法は異なります。
手術を行う場合は、カウセリングをしっかり受け自分に合った手術や治療方法を選びましょう。
■切除法
汗腺や毛根、皮脂腺を切り取り、縫い合わせる手術法です。
昔はこのわきが手術が多くありましたが、再発のおそれがあり、最近では殆ど行われない手術方法になっています。
■剪除法
皮膚を約3センチ切りアポクリン汗腺を取り除く手術方法です。直接目で確認しながら行います。
剪除法は手術の種類の中で、効果が一番高いと言われています。
■削除法
この手術は皮膚の一部を切ります。そして器具をその部分に挿入し、汗腺と皮脂腺を削除する手術方法です。
■吸引法
これは、数ミリ切開した所に器具を挿入し汗腺を吸引する手術方法です。
■超音波法
皮膚に穴をあけ器具を挿入します。超音波で汗腺を破砕して吸引する手術方法です。
【薬物療法】
市販の制汗薬や殺菌剤が含まれた種類の商品を使い、わきがの臭いを予防します。薬を飲んで治療するものではありません。
薬物療法は一時的な効果が期待できますが、治るわけではありません。
【ボトックス療法】
これはボトックスを注入し、エクリン腺から出る汗を一時的に止めます。
軽度のわきがの方や、多汗症とわきがを併発している方に効果的です。
注射でボツリヌス菌が作る毒素を使った薬を注入します。
3ヶ月から6ヶ月ほどエクリン汗腺の活動を停止させる作用をもっています。
しかしわきがの臭いの原因となる汗線は、エクリン汗腺ではなくアポクリン汗腺なので、わきがの症状が重度の方は、あまり効果は期待できないようです。
また、ボトックス療法は汗を抑えることができますが、臭いを出すアポクリン汗腺の活動が変わりません。
このようにわきがの治療法の種類は、一つに限りません。
自分に合った治療方法とクリニックを探して、納得のいく治療をおこなっていただきたいものです。
解らないことなどは一人で考えずに、専門の医師に相談してみましょう。
電話での相談や、インターネットを使ったメールの相談などもあるので調べてみてください。
顔が見えないので、女性の方はメールの相談は気持ちが楽かもしれないですね。
またカウンセリングは無料で行っている所もあります。